現実を見て生きること

何か悲しいことが起きたとして、

「つらい…苦しい…」と思うのと、

「幸せ感じるための布石だろこれ…」と思うのと、

前者が『現実を見る』ってことなら、


俺は夢想家(笑)って謗られてもいいよ

知ること、知らないこと

さびしいって感情は、

さびしくない状態を知っているからであって、

 

・・・と言うことを持ち出して、

「だから有り難がれよ」とは言わないけどさ、

 

この世には『さびしい』を覚えられない人間もいるってことは、

知っておいても良いんじゃないかい